仙骨は英語ではセイクラルムといい、語源は「神聖な・聖なる」意味なそうな。仙骨は代用出来ない骨なんです。

　仙骨と深い係わりのある蝶形骨も代用できない骨で、仙骨は宇宙からエネルギーを受けています、受けた情報を背骨を伝わり蝶形骨から脳へと伝える役割をしています。

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　仙骨は常に振動をしています、それは、生きている証明なのです。そんな神秘的で重要な仙骨に注目している人達がいます。

　

　登米市で気功の先生が仙骨が凄いと教えてくれた、ちょっとした、施術の流れで使う程度でしたが、それが切っ掛けで、「〇〇療法」の本を見てこれは凄いと思い、習得しなけらばと、東京の公会堂に研修に行きました。

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　それは、流れる動作、ものの２０秒位で、５分仰向けにじっとするだけで良くなる、しかし、本人の治癒力次第だ！！東京の友は、彼方は、氣を持っているから＋αしなさい。

　ユーチューブを見ると、仙骨にたった「1分触れ」ただけで「全身〇〇法」ができるとか、「５分間背骨をゆする」事で、健康になる療法、この全て（三種類の施術）の素晴らしさの秘密は「仙骨」が係わっています。

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　仙骨→脊髄（背骨）→蝶形骨、これが連携され、脳脊髄液（のうせきずいえき）を刺激され、流れが良くなり、ホルモン分泌も良好になり、自然治癒力がアップされ健康になる。

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　私もそこに注目して、氣を＋αして、いかに素早く難病を完治出来るかです、〇〇療法にしても、全身〇〇法にしても、また、背骨をゆする療法も、「自然治癒力」が全てが自分なので、本人の免疫力・治癒力にゆだねるしかないのです。

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　　患者さんの自然治癒力次第なので、いかに「氣」と、新しい治療法をコラボして、自然治癒力を高め、難病の方もなるべく早く完治出来る様にしたい。

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　すでに、自分は２０時間で肺の曇りを取れた人もいます、これはあくまでも、「気が合う」波動が合うことでできる技」氣を送る側、送られる側が、治して上げたい、絶対治りたい、と、「強い思いが合わさって」できる事です。

　

　追伸・・・今でも十分であるが「十二分の　究極！！神業を推進、目指す！！」　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「合掌」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

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